2021-04-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第2号 特に、IEA、これ国際エネルギー機関の試算においても、世界のカーボンニュートラルの達成時におけるCO2削減貢献量の約一五%がエネルギー効率の向上、つまり省エネで占めると、こういったものも出されていますので、省エネの必要性というのは間違いないというふうに思っています。 小泉進次郎